徹底研究!情報処理試験
[TOP]  [次の問題]
★ 正解 :

★ 解説 :

 電子署名とは、デジタルデータの正当性を保証するための署名情報で、送信者本人よって作成されていること、改ざんされていないことが保証されます。

 電子署名を使う場合、暗号化されていない平文と、平文のハッシュ値を暗号化したものが一緒に送信されます。ハッシュ値とは、ハッシュ関数と呼ばれるアルゴリズムによって計算された一定長のデータで、元のデータが 1文字でも欠けていたり、異なっている場合、ハッシュ値が大きく異なる値となる性質があります。また、ハッシュ値から、元のデータを推測することはほぼ不可能です。

 電子署名は、ハッシュ値のこうした性格を上手く利用しています。データの受信側は、平文からハッシュ値を計算し、添付されたハッシュ値と異なっていれば、途中でデータの改ざんがあったことを発見できます。



 以上より、エが正解となります。

[↑先頭へ戻る]

[TOP]  [次の問題]

★ 関連問題 :

[0094] パブリックドメインソフトウェア パブリックドメインソフトウェアの説明として、適切なものはどれか。

[0328] マニュアルの構成 ソフトウェア利用者向けのマニュアル構成で、チュートリアル(導入手引編)の内容に関 …

[0104] 請負契約 ソフトウェア開発の請負契約に関する記述のうち、正しいものはどれか。

[0375] 電子署名 インターネットで公開されているソフトウェアに添付されている電子署名の目的はどれか …

[0440] ボリュームライセンス ボリュームライセンス契約に関する記述のうち,適切なものはどれか。

[0195] リバースエンジニアリング ソフトウェアに関するリバースエンジニアリングの説明として、最も適切なものはどれか …

[0416] 製造物責任法 製造物責任法における製造物の対象となるのはどれか。


(c)MattsSystem