徹底研究!情報処理試験
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★ 正解 :

★ 解説 :

 OJTとは、On The Job Training の略称です。仕事に即した教育、仕事上においての教育訓練という意味です。具体的には、仕事に関連した能力(知識・技術・態度)を、管理者や先輩が、明確な計画と目的をもって、部下・後輩を直接指導をすることをいいます。

 一般的な教育のイメージ、通常業務とは別に職場外で教育対象の社員を集めて行う教育は、OffJT(Off The Job Training)といいます。

 それでは、OJTの特徴をあげてみましょう。

[実務に密着]
あくまで実務能力や、職務遂行能力を育て発達させるための教育になります。

[個人の意欲や能力にあわせられる]
集合教育のように大量画一的でないため、きめの細かい教育訓練が可能になります。

[知識や技能の伝承]
長年かかって築き上げた職場でのいろいろなノウハウを受け継ぎ、改善、向上発展させていくのに役立ちます。

[教育者のスキルアップ]
部下へ教える過程において、教育者自身も、教育スキルだけではなく、プレゼンテーションスキルや知識の体系化も必要となるため、自身のスキルアップがなされます。

 それでは、選択肢をみていきましょう。


[ア]
仕事を通じて、必要な知識、技能、問題解決能力及び態度を習得させるために実施する教育訓練である。

オンザジョブトレーニングの説明です。

[イ]
集合教育、通信教育など、業務以外の場で行われる教育である。

オフザジョブトレーニング(Off-JT)の説明です。

[ウ]
小グループ活動での改善・提案の発表会を通じて行われる教育訓練である。

QCサークル活動の一環としておこなわれる教育の説明です。

[エ]
一人一人の従業員について、企業の人材ニーズと本人の希望とを突き合わせて長期的なキャリア育成プランを作り、その計画に沿って行う教育訓練である。

キャリアデベロップメントプログラムの説明です。


よって、アが正解となります。

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