[0574] コストの比較

平成15年度秋期 初級システムアドミニストレータ試験より
設計用の大判資料のコピーを外部の業者に依頼している。その費用は 1枚 35円である。専用の複写機をリースで導入して社内でコピーする場合,月額リース料 14,000円に加えて 1枚当たり 20円で済むことが分かった。複写機をリースした方が得になるのは, 1か月のコピー枚数が平均何枚を超えるときか。ここで,人件費については考えない。
254
300
400
933

正解

解説

 求めるコピー枚数を x とし,外部業者に委託する場合の費用と,複写機をリースして社内でコピーする場合の式を求め,これを不等式として計算していきます。

 まず,外部業者に委託する場合の費用は 1枚あたり 35円なので,35x と表すことができます。次に,複写機をリースする場合,月額のリース費用が 14,000円,1枚あたりのコピー費用が 20円なので,14000 + 20x と表すことができます。

複写機をリースしたほうが得になる x の値は,次の不等式から求められます。
    35x > 14000 + 20x
    15x > 14000
    x > 933.3333・・・
 よって,933 のエが正解となります。
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