[0423] ビットパターン

平成13年度秋期 基本情報処理技術者試験より
32ビットで表現できるビットパターンの個数は,24ビットで表現できる個数の何倍か。
8
16
128
256

正解

解説

 コンピュータが扱う最小の情報単位は,ビットです。1ビットは,「0」「1」の 2種類の値を表現します。2ビットでまとめてしまえば,「00」「01」「10」「11」の 4種類となります。「00」「01」「10」「11」のようなビットの組み合わせのパターンを,ビットパターンといいます。

 一般的に,nビットであれば,2n のビットパターンを表現することができます。

 32ビットであれば,232 のビットパターンを表現することができます。同様に,24ビットであれば,224 のビットパターンとなります。

 32ビットで 24ビットの何倍のビットパターンが表現できるかは,32ビットでのビットパターン数を 24ビットでの数で割ることで求めることができます。
    232 ÷ 224
    = ( 224 × 28 ) ÷ 224
    = 28
    256
 よって,エが正解となります。
※ 解説の内容は執筆時点のものであり,含まれている情報の正確性,妥当性について保証するものではありません。ご注意ください・・・

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