[0392] 人日計算

平成14年度春期 初級システムアドミニストレータ試験より
表は、あるイベントの準備作業A~Eと標準担当者人数及び所要日数の関係を示している。この表に従って準備作業を 35日前に開始したが、ほかの作業との関係で、最初の 20日間は、1人しか担当させられない事態となった。イベントの開催に間に合うように残りの準備作業を行うためには、1日当たり最低何人の担当者を確保する必要があるか。ここで、準備作業はマニュアル化されており、だれでも担当でき、並行して作業ができるものとする。

4
5
6
7

正解

解説

 まず、各準備作業の作業量を求めます。1人の担当者が 1日かかる作業量を 1[人日]とすると、各作業量は下表のようになります。



 したがって全作業量は、10 + 10 + 30 + 10 + 50 = 110[人日]となります。

 最初の 20日間は 1人で作業を行っていたたため、この時点での残作業量は、110 - 20 = 90[人日]です。残り日数は、35 - 20 = 15[日]であり、この日数で 残りの90人日の作業を完了させるためには、
    90[人日]÷ 15[日]= 6[人]
 必要になります。よって、ウが正解となります。
※ 解説の内容は執筆時点のものであり,含まれている情報の正確性,妥当性について保証するものではありません。ご注意ください・・・

関連する(かもしれない)問題