[0214] パスワード,組み合わせ

平成12年度秋期 (旧)第2情報処理技術者試験より
パスワードに使用する文字の種類をM ,パスワードのけた数をn とするとき,設定できるパスワードの個数P を求める数式はどれか。

正解

解説

 組み合わせに関する問題です。

 一見難しそうですが,まずは単純な例から考えてみるのがよいでしょう。

 ここでは,銀行ATMなどで使用されている,数字4桁パスワードで考えてみます。数字4桁で表現できるすべてのパターンは,0000 ~ 9999 までの 10000通りです。文字種は 0 ~ 9 までの10種類,桁数が4なので,問題文の M,n は,M = 10,n = 4となります。

 したがって,問題文の選択肢の数式に,M = 10,n = 4 を与え,P = 10000 が得られるものが正解となります。


P = 10000


P = 5040


P = 210


P = 150150

 よって,アが正解となります。


※一番簡単な式が正解となりました・・・数学に苦手意識がなければ,P = Mn はすぐに選べるでしょう。
※ 解説の内容は執筆時点のものであり,含まれている情報の正確性,妥当性について保証するものではありません。ご注意ください・・・

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