[0144] スタック,PUSH,POP

平成12年度秋期 (旧)第2情報処理技術者試験より
次の二つのスタック操作を定義する。
PUSH n :スタックにデータ(整数値n)をプッシュする。
POP :スタックからデータをポップする。

空のスタックに対して、次の順序でスタック操作を行った結果はどれか。

PUSH 1 → PUSH 5 → POP → PUSH 7 → PUSH 6 → PUSH 4 → POP → POP → PUSH 3

正解

解説

 スタック(Stack)とは、いくつかのデータを保存するためのデータ構造です。スタックでは、一番最後に挿入されたデータが一番最初に取り出される (LIFO;後入れ先出し) のが特徴です。スタックの解説については、バックナンバーの0046号でも扱っていますので、参考にしてみてください。

 それでは、問題文のスタック操作を順に追っていきます。



 よって、ウが正解となります。
※ 解説の内容は執筆時点のものであり,含まれている情報の正確性,妥当性について保証するものではありません。ご注意ください・・・

関連する(かもしれない)問題