[0076] DLL

平成11年度秋期 (旧)第2情報処理技術者試験より
 動的リンクライブラリ(DLL)に関する記述として、適切なものはどれか。
コンパイル時に、コンパイラによって組み込まれる。
コンパイルの前に、プリコンパイラによって生成される。
実行時に、OSによって連係される。
ロードモジュール作成時に、連係編集プログラムによって連係され組み込まれる。

正解

解説

 DLL(Dynamic Link Library)とは、実行時にプログラムにリンクされるライブラリのことです。Windows系のOSであれば、C:\windows\system などのディレクトリに「xxxxxxxx.dll」といったファイルが多数存在していると思いますが、これが、DLLです。

 DLLを使用することによって、以下のメリットが得られます。
  • DLLとして提供されている機能は、新たに開発せずにすむので、アプリケーションソフトの開発効率が高くなる。
  • 同じDLLを複数のアプリケーションソフトで共有するので、ディスクやメモリの容量を節約できる。
 以上より、ウが正解となります。
※ 解説の内容は執筆時点のものであり,含まれている情報の正確性,妥当性について保証するものではありません。ご注意ください・・・

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