[0054] システムバス

平成12年度春期 (旧)第2情報処理技術者試験より
 システムバスの説明として、適切なものはどれか。
多くのパソコンで用いられており、モデムや周辺装置とデータを直列に転送するための規格である。
コンピュータ内部で複数の装置が共有するディジタル信号伝送路である。
ディジタル信号をアナログ信号に、又はアナログ信号をディジタル信号に変換する装置である。
入出力装置と主記憶との間のデータ転送をCPUと独立に行う機構である。

正解

解説

 コンピュータ内部構造のシステムバスに関する問題です。

 バスとは、コンピュータ内部でデータや信号を伝達するための回路や通路のことです。バスにはいくつかの種類があり、主なものとしては、CPU 内部処理をおこなう「内部バス」、CPU とメモリを結ぶ「メモリーバス」、拡張スロットなどの「拡張バス」などがあります。

 バスの種類には、コンピュータによって様々なものがあるため、まずはイメージとして、下図のようにコンピュータ内部の装置が接続された通信経路として覚えていただければよいと思います。



 したがって、イが正解となります。
※ 解説の内容は執筆時点のものであり,含まれている情報の正確性,妥当性について保証するものではありません。ご注意ください・・・

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